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雑学コラム
実は、ウミガメが流しているのは涙ではなく、塩分を含んだ粘液なのだ。ウミガメの目には塩類線という器官があり、ここから絶えず塩分を含んだ粘液を排出しているのだ。また、上陸して産卵している間に眼球が乾燥してしまうのを防ぐためでもある。それが泣いているように見えるのだ。
5月21日の気になるニュース
シンビジウムについて

シンビジウムはラン科シンビジウム属の植物で、
東南アジアに自生しているものを、
品種改良した洋ランの仲間です。
栽培が難しいと言われている洋ランの中でも、
シンビジウムは特に低温に強く、
初めて育てる人でも比較的簡単に育成できます。
家庭で栽培されている洋ランの中では
最も有名な品種の洋ランで、「ハレルヤ」「スプリングパール」
「アイスキャスケード」などの種類があります。
シンビジウムの語源は、古代ギリシア語で、
花弁が舟の形をしていることから付けられました。
また、花もちがよく、見た目も立派なのでお歳暮などの
フラワーギフトとしても人気が高いです。
園芸店などでの販売価格は約1万円前後で、
鉢植えや切り花など様々な形態で贈ることができるようです。
ちなみに、シンビジウムの花言葉は「華やかな恋」
「高貴な美人」「誠実な愛情「飾らない心」です。
シンビジウムの育て方
シンビジウムは耐寒性に優れ、冬の保温がなくても育つので、
初めてランを育てる人にも、比較的簡単に栽培できますが、
やはり正しい育て方をしないと、花つきが悪くなったり、枯れてしまうこともあります。
見事に咲いたシンビジウムは本当に美しいです。
そんな花が咲かせることが出来るように、シンビジウムの育て方を紹介します。
シンビジウムの育て方「置き場所」
春は室外でしっかりと日光に当てて下さい。
夏の直射日光は葉焼けを起こす原因になるので、
日陰で風通しの良い場所に置きましょう。
10月中旬には室内に取り込んで、窓際の日当たりの良い場所に置いてあげましょう。
冬季に25℃以上の気温が継続すると、花芽が落ちてしまいますので、
暖房の効いた部屋に置く時には注意が必要です。
シンビジウムの育て方「水やり・日常の手入れ」
土の表面が乾いたら、タップリと水を与えて下さい。
夏は1日に2回、秋から春にかけては、やや乾燥気味に管理すると良いでしょう。
花もちが良いので、花は2ヶ月以上も咲き続けますが、
そのままにしておくと、株が弱ってしまいますので、
1ヶ月くらい経ったら切り取ったほうが良いでしょう。
また、新芽がたくさん出てきますが、
全部の新芽を残していると、栄養が十分に行き渡らないので、
1つのバルブに1つの芽を残して、あとはかき取って下さい。
シンビジウムの育て方「植え替えと増やし方」
シンビジウムは2、3年に1回の頻度で植え替えをして下さい。
植え替え時期は3月〜4月頃です。
また、シンビジウムを増やしたい場合は、株分けで増やすことができます。
植え替えと同様、3月〜4月が適期になります。
正しい育て方で管理したシンビジウムは、
毎年美しい花をたくさんつけてくれるようになります。
洋ランの入門用として、まずはシンビジウム栽培にチャレンジしてみて下さい。