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ルーレット族とは?

最近「ルーレット族」という言葉がテレビのニュースなどで流れてくる場合があります。
このルーレット族というのは
いったいどういった人たちのことを言うのでしょうか?
ルーレット族というのは、
いわゆるスピード狂的な人たちの集団のことを言います。
特に首都高でルーレット族というのは目撃されています。
首都高は環状に作られていますからぐるぐる回るという意味合いもあって
ルーレット族という言葉になったのでしょう。
ルーレット「族」という言葉からもわかるように何人かの集団になって
行動することが多いようです。
また200キロ近いスピードが出ることもあるようで
ルーレット族が引き起こす事故については
一般人を巻き込む場合もあり、問題視されています。
集団で走るという行為はルーレット族は立派な共同危険行為ということになります。
このため、警察の方でもルーレット族への一斉検問や取り締まりを強化し
数多くの逮捕者も出しています。
ルーレット族の特徴
ルーレット族の特徴にはどのようなことがあるのでしょうか?
ルーレット族には有名なグループというのがいくつかあるといわれています。
ルーレット族で有名なグループとして「ループス」という集団があります。
ループスというのは2005年ごろに設立されています。
彼らは、黒の上下を着てどくろのデザインが施されているものを
一種のユニフォームのようにして
首都高速でルーレット族としての活動を行ってきたといわれています。
しかし2008年のリーダー格の逮捕に始まりループスは一斉摘発をされてしまいました。
ルーレット族とドリフト族
ルーレット族に似たようなものにドリフト族というものがあります。
ドリフト族はいわゆるドリフトというカーブのところを曲がっていくテクニックを
一般の道路上で行っている人たちのことを言います。
ルーレット族のように、ただ同じところをぐるぐる回るというのとでは
若干の違いがあるという指摘があります。
つまりドリフト族は運転技術の向上を目指しているという論法です。
また、ルーレット族は首都高速を主な活動拠点としているのに対して
ドリフト族は峠の曲がりくねった道など山道で活動していることが多いようです。
しかし、どちらにしても危険な運転行為であることには変わりがありません。
実際問題としてルーレット族の中には時速299キロというとんでもない速度で
運転をしていた人間が逮捕されています。
ですから、警察でも、これらの共同危険行為についての
取り締まりを強化してきているのです。