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雑学コラム
昔、吉原の土手下(山谷堀)に紙漉き(かみすき)の工場があった。紙を漉いて仕上げるまでに、紙をしばらく水にひたして冷やしておく工程があり、これを「ひやかす」といった。その間、職人たちは暇なので、近くの吉原の遊郭をよく覗きに行ったという。仕事中なので職人たちは「張見世」と呼ばれる表に顔を出している遊女をあちこち覗いているだけだ。ここから、買う気もないのに店をぶらついたり、値段だけ聞いて買わないような客のことを「ひやかし」というようになったのだ。
5月21日の気になるニュース
シクラメンを育てよう!

シクラメンは真冬に出回る数少ない鉢花の代表的なものです。
サクラソウ科に属する多年草で、地中海地方が原産です。
シクラメンには、大鉢植えの大きなものから、
テーブルに置ける程度の小ぶりな鉢まで、
また、花色は赤、ピンク、紫、白などいろいろな種類が販売されています。
シクラメンの花言葉は「内気」「はにかみ」「遠慮がち」「疑いを持つ」
などで、花びらの色によって花言葉が違う場合もあります。
歌手の布施明さんの歌に「シクラメンのかほり」という歌がありました。
この歌がヒットする前までは、シクラメンは比較的香りの少ない花でした。
「シクラメンのかほり」のヒットによって品種改良を行い、
香りを強めた花になったそうです。
また、原産地では球根のような地下茎を豚が好んで食べることから、
「ブタノマンジュウ」という別名もあるそうです。
シクラメンとブタノマンジュウとは、全くイメージが違うので、
おもしろいですね。
シクラメンの育て方
【シクラメンの育て方1:選び方】
購入するときには、葉っぱやつぼみが多く、葉の軸がしっかりとした
ものを選びましょう。
品種では、ミニシクラメンやガーデンシクラメンが丈夫で、
初心者の方にも育てやすくなっています。
【シクラメンの育て方2:置き場所】
シクラメンは、日当たりがよく、温度が一定な場所に置きましょう。
冬の花なので温度も気になりますが、凍らない程度の寒さなら平気です。
逆にシクラメンは高温に弱いので、暑い日や夏場などは、
日陰に置いてあげるといいでしょう。
【シクラメンの育て方3:水やり】
土の表面が乾いてきたら、たっぷりと水を与えましょう。
その時、葉や球根には直接水をかけないように注意しながら、
直接用土に水をそそぎます。
【シクラメンの育て方4:手入れ】
花や葉が枯れた場合は、根元から摘み取ります。
花がらも含めて、丁寧に摘み取っておかないと、
新しい花が咲きません。
【シクラメンの育て方5:植え替え】
時期は9月〜10月が適しています。
球根の肩が地上に出るようにして埋めてください。
シクラメンの育て方の5つのポイントです。
しっかりと管理して綺麗な花を咲かせたいですね。
シクラメンの病気
植物の育て方で欠かせないのが、病気や害虫への対策です。
シクラメンの病気には、いちょう病、軟部病、炭疽病、灰色カビ病、
モザイク病があります。
また、ナミハダニ、シクラメンホコリダニ、ヒラズハナアザミウマ、
チャノホコリダニ、ハスモンヨウトウという害虫がつきます。
それぞれの病気や害虫にあった、対策をとる必要があります。
病気や害虫は、正しい栽培方法をしていても、避けることはできない問題です。
園芸雑誌やインターネットなどでシクラメンの育て方を調べて、
きちんと対応できるようになると安心です。